住宅の火災保険の適用範囲は、皆さんが思っているよりも実はもっと広く、あらゆる場面で使えることがあります。住宅の火災保険は、火災だけでなく台風や雪などの自然災害にも対応しています。また、外壁だけでなく屋根の雨漏りや倉庫、カーポートなども適用範囲になります。しかし、火災保険の種類によっては対応する災害の範囲が異なるので注意が必要となります。
火災保険申請サポートとは?
一般的に火災保険で自然災害の損傷箇所の修繕が可能ということは認知されておらず、また保険が下りるような徹底した申請をできる方はほとんどいないのが現状です。火災保険申請サポートは専門スタッフがお客様の代わりに損傷箇所の確認調査、保険会社への申請サポートを行います。「火災保険、地震保険」に加入していれば、火災以外にも自然災害等で受けた損害に対して請求できる権利があります。
アイキョウの火災保険申請サポート
アイキョウでは、あなたが現在加入している火災保険の保険金申請のサポートを行っています。
一戸建て住宅やアパート、マンション、ビルや工場、店舗などの被害を調査し、保険会社への申請に必要な書類作成から保険金の受け取りまでサポートします。
もちろん自己保有のアパートやマンションを持つ不動産オーナーからの申し込みも受け付けています。
大規模災害の場合には、罹災証明書の提示によって保険金申請も簡単に行えますが、一見すると被害がないように見受けられる家屋の場合、被災箇所を提示して保険会社に申請する必要があります。
この被災箇所の提示に不備があると、1円も保険金が支払われなかったり、受取金額の大幅な減額がなされたりしてしまいます。
火災保険申請サポートの特徴
①全国の物件が対象
アイキョウでは、全国の物件を対象に火災保険申請サポートを行っています。
一部離島は対象外となります。
また、不動産物件でも、新築・築浅住宅や賃貸住宅などは対象外です。
築10年以上のマイホーム、および、自己所有のアパートやマンション、ビルや店舗などが対象となります。
②アイキョウは調査費用は一切不要(成果報酬)
火災保険を用いて建物の修理などを行うリフォーム業者もありますが、悪徳業者だと、保険会社に申請する前に、補修工事を先に始めてしまうことも少なくありません。
保険会社の審査の結果、保険金が給付されなかった場合でも、高額な工事費を請求する場合や、更に悪質な業者だと、調査時に物件をわざと壊して、修理をするように強要するケースも見られます。
一方、アイキョウの申請サポートは工事などは一切行わず、現地調査や保険申請書類の作成、保険会社への申請作業までを行います。
これらの費用はすべて無料となっており、給付金が支給された場合にだけ、成功報酬が発生します。
保険会社から給付金を受け取った後、傷んだ建物を補修するかどうかはあなた次第です。
③火災保険・地震保険に対応
アイキョウは、火災保険・地震保険のどちらも対応可能です。
火災保険は、火災に加えて「落雷」「破裂・爆発」による損害も補償されます。また、保険の種類によっては、火災の他に震災、風災、雪災、水災、盗難による損害なども補償の対象になります。建物だけでなく家具なども補償されます。
なお、火災保険の請求期間は3年のため、それ以前の天災などで生じた被害に関しては申請できません。
④アイキョウではプロによる迅速で正確なサポートを実施
アイキョウでは、保険会社や物件地域に合わせて、地域の専門会社と提携しており、専門の調査員が現地調査や保険申請書類の作成、実際の保険申請までを細かくサポートいたします。
これまでに、沢山の物件の調査を行ってきた実績があります。
築5年以上の物件であれば、アイキョウでの調査対象となります。
⑤短期間で支給可能
アイキョウへの申込みから保険金の受取までは最短1ヶ月、平均40日ほどと短めです。
火災保険申請を自分で行ったり、不慣れな業者に任せると、保険会社から何度も問い合わせが来たり、書類だけでなく審査にこられたり、足元を見られがちです。
アイキョウでは、スムーズに審査が通過できるように資料を作成しているため、短期間で終わる場合が多いです。
アイキョウの口コミや評判は?
アイキョウを利用した人たちの口コミや評判などをまとめました。
今回試しに1件アパートの申請のお願いをしたら200万円近くの保険金を受け取ることができました。
修繕費用に困っていたので助かりました。
自宅が雨漏りをしていたので、看板を見てアイキョウを利用しました。
はじめはちょっと不安でしたが、すんなり受給できたので、おどろきました。
知り合いがやっていたので、ダメもとで申し込んでみました。経年劣化だと思っていたら、なんと100万円も保険金を受け取ることができました。
まずはおいしいものでもたべにいきます。
火災保険申請サポートの利用の流れ
火災保険申請サポートの利用の流れをまとめました。
- 火災保険申請サポート窓口の申し込みフォームまたはお電話にて申込
- 担当オペレーターが物件状況・保険内容のヒアリング
- 現地調査の日程調整
- 保険申請のプロによる物件調査
- (申請可能場所があれば)保険会社への申請書類の作成→なければ終了(費用は掛かりません)
- 損害保険会社に申請
- 保険会社の審査、保険金の入金
- 受取れた保険金の中から火災保険申請サポート窓口に成功報酬の支払い
受け取った保険金の使い道は、自由です。
外壁や屋根、フェンスや雨樋など、災害で破損した場所の修理に当てるのはもちろんのこと、生活資金にまわしても構いません。
火災保険申請サポート窓口のお申込フォーム